あの藤原新さんも絶賛!!
大阪マラソン日本人トップの池上秀志(マラソン2:13:41、ハーフマラソン63:09)が誰も言わない長距離走・マラソントレーニングの真理を電子書籍『純粋トレーニング批判』の中で徹底解説!
目次は以下の通りです。
前言1
第一章
純粋トレーニング概論8
純粋トレーニングの原理原則15
オーバーロードの原理15
維持の原則16
特異性の原理17
収穫逓減の法則18
リスク急増の法則19
重要性漸増の法則20
特異性漸増の法則20
第二章
純粋トレーニングのアンチノミー23
純粋トレーニングのアンチノミー23
純粋トレーニングの第一アンチノミー=トレーニングの負荷と適応25
純粋トレーニングの第二アンチノミー=質と量29
純粋トレーニングの第三アンチノミー=一般性と特異性33
純粋トレーニングにおける調和の話39
第三章
純粋トレーニングにおける時間の概念41
純粋トレーニングにおけるアンチノミーと時間42
終章48
あとがき50
本書では、適切な練習計画を立てるためのトレーニング理論について解説しています。
あなたが『純粋トレーニング理論』を読むメリットは以下の通りです。
・最適な練習計画を立てるためのトレーニング理論が理解できる
・理論に関しては絶対的に正しいトレーニングの最適解を理解することができるので、迷わずに前に進んでいくことができる
・自分で試行錯誤をしながら自分にあった練習計画を立てることができるようになる
・自分のランナーとしての目標を最短で達成することができる
・サブ3、サブ2.5、5000m15分台などのエリート市民ランナーの仲間入りができる
前言の部分をブログで無料公開しています。先ずはブログで試し読みをしてみてください。
https://www.ikegamihideyuki.com/post/derkritikdesreinentraining
著者紹介
池上秀志
経歴
中学 京都府亀岡市立亀岡中学校
都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒
高校 洛南高校
京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝
全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位
大学 京都教育大学
京都インカレ10000m優勝
関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝
西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位
京都選手権 10000m優勝
近畿選手権 10000m優勝
谷川真理ハーフマラソン優勝
グアムハーフマラソン優勝
上尾ハーフマラソン一般の部優勝
大学卒業後
実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。
大阪ロードレース優勝
ハイテクハーフマラソン二連覇
ももクロマニアハーフマラソン2位
グアムマラソン優勝
大阪マラソン2位
自己ベスト
ハーフマラソン 63分09秒
30km 1時間31分53秒
マラソン 2時間13分41秒
前言の部分をブログで無料公開しています。先ずはブログで試し読みをしてみてください。
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