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執筆者の写真池上秀志

消えた天才平井健太郎との対談:ポジティブな気持ちを作れ!

更新日:2022年9月10日

 京都大学時代にインカレ10000m2位(28分36秒)、全日本学生個人選手権大会5000m2位(14分00秒)などの結果を残し千葉国際駅伝の日本学生チームの代表にも選ばれた平井健太郎、今回はそんな平井健太郎が語る全ての市民ランナーの方に絶対に知ってほしい、「これが達成できなかったら、ランニングにおける目標は達成していないと思った方が良い」とまで語る市民ランナーにとって最も重要な一つの事実をお届けします。


 こちらの動画は3時間の対談動画のほんの一部です。全編は下記のURLよりご覧ください。インカレが終了する明日まで半額です。



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 近日中に編集と解説を付けた全編を公開します。メルマガで情報を流しますので、下記のURLよりメルマガ登録をして情報をお待ちください。



閲覧数:362回2件のコメント

2 Comments


Manabu Kiyota
Manabu Kiyota
Jun 02, 2021

「ポジティブになるクライテリアを決める」、とても良い学びになりました。

お二人の対談、とても前向きな雰囲気で楽しかったです。ありがとうございました。

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池上秀志
池上秀志
Jun 02, 2021
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実は私も平井と話してから「俺こんなけ仕事してんのに朝の五時台から走って偉いわ!」と思うようにしています(笑)実際そこから仕事もランも調子が上がっています!

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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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