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執筆者の写真池上秀志

12月25日までオンラインスクール「マラソントレーニング研究」20%オフです!

皆さん、こんにちは!


 本日ご連絡させて頂きましたのは、10時間にわたってマラソントレーニングの原理から古今東西の成功事例を解説(紹介ではなく解説)させて頂いている講義動画「マラソントレーニング研究」を12月25日まで20%オフの価格で提供させて頂いているからです。 


 紹介させて頂く前に、あなたの貴重なお時間を無駄にしないために下記の項目に当てはまる方のみ続きをお読みください。


・マラソンが本気で速くなりたい


・ただ体を鍛えるだけではなく、マラソン脳を鍛えて効率良く速くなりたい


・マラソンに関する順位、もしくは記録に関する目標がある(ついでにこそっと口に出してみて下さい。あなたは何を成し遂げたいのでしょうか?)


・上記の目標を最短最速で達成したい、もしくは自分の見通しをはるかに超えるとんでもない記録を出したい


・今現在マラソントレーニングに関する悩みを抱えている(何が上手くいかないのでしょうか?改めて紙に書いてみて下さい)


・上記の夢を叶え、問題を解決する方法論について解説された、否今後起こりうるありとあらゆる状況に対して対処可能で5年後も10年後も使える質×量が日本一のマラソントレーニング講義が受けられるのであれば5万円投資しても良い


 上記に当てはまる方にはオンラインスクール「マラソントレーニング研究」が絶対にピッタリです。ここからは簡潔かつ明瞭に「マラソントレーニング研究」がどのようなものなのかお伝えさせて頂きますので、是非最後までお読みください。


 先ずマラソントレーニング研究とはどのような講義動画なのかということですが、マラソンでサブ5を目指す方から世界記録を目指す方まで共通するマラソントレーニングの原理原則、その後で古今東西のトップランナーから市民ランナーの方まで様々な成功事例を3種類に分類して解説させて頂いております。


 原理原則とはこの宇宙に存在する法則のことだと思ってください。例えば反復効果(The repeated bouts effect)がそうです。トレーニングというのは一回の練習効果が少なくとも、というか基本的には少ないのですが、何度も反復することによって練習効果が得られるという法則です。


 その一方で、停滞の原理というものもあります。これは同じトレーニング刺激ばかり体にかけているといずれは走力の向上は停滞するというものです。


 この一見相反する法則はどちらが正しい、どちらが間違っているということではなく、どちらも正しいので、その両方を加味しながら自分にとって正しい練習計画とはどのようなものなのかということを考えていく訳です。


 このように原理原則は全ての人に等しく働くのですが、だからと言ってそれだけで自分に合った練習計画が自動的に導き出される訳ではないのです。これが原理原則を学ぶことも重要であるけれど、同時に細部は個々によって異なるので、個々に応じた練習計画を立てることが重要であり、具体的な事例から学ぶことが重要である理由です。


 原理原則自体は全員同じなのですが、具体的にどういった練習が最高の練習なのかということは人によって異なり、同じ人間においてもその時々によって変わるので、迷った時にいつでも戻ってこれる原理原則とありとあらゆる成功事例を頭に入れて、ありとあらゆる状況に対応できるようにしておくことの両方が重要なのです。


 1人1人異なる中で自分にとっての最適な練習計画を導き出す一番良い方法は原理原則を用い、過去から学ぶことです。未来を予測する最も良い方法は過去の参考となる情報を活用することです。ある程度はその時々の体の感覚や直感に従う必要があることもあるかと思いますが、なるべく不確定要素を減らすことによって成功率を高め、微調整に集中することが出来ます。


 人間の体は皆ほぼ全員同じです。99%遺伝子は同じです。人間とチンパンジーの遺伝子はおよそ98.8%同じと言われておりますので、あなたがチンパンジーであれば98%しか同じではありませんが、チンパンジーではなく一般人であるのであれば、エリュ―ド・キプチョゲ選手と99%遺伝子は同じです。


 ですから、成功のパターンも9割方は同じです。あとの1割はご自身に応じた微調整をして頂く必要がありますが、それが可能になるように様々な成功事例を解説させて頂きます。


 マラソントレーニングは大きく分ければ3つに分類可能です。ここで重要なのは、この3つのやり方を混ぜたら絶対に上手くいかないということです。どのやり方が絶対に正しいということはありません。ですが、断言できるのはそれぞれの仕組みが違うので、混ぜたら絶対に上手くいかないということです。


 これがトレーニングを全体的に捉えることの重要性であり、個々のワークアウトだけ見ても答えが出ないことの理由です。本講義ではこの3つの分類に応じて、具体的な練習計画を解説させて頂きます。


 繰り返しになりますが、紹介ではなく解説です。何故ならば、普通は紹介されてもそれをどのように理解して良いのか分からないからです。これは私のような素人に盆栽を見せてもその違いが分からないのと同じです。専門家が素人の方にも分かるように分かりやすく解説させて頂きます。


 これらの内容を受講してあなたが得られるメリットは以下の通りです。


・最短最速であなたの目標が達成できる、もしくはあなたが想像もしていなかったところに到達できるようになる


・トレーニングで悩むことがあったとしても自分で考えて、参考になる情報を活用しながら迷わずに前に進むことが出来るようになる


・その時々の自分の体の状況や生活環境に応じて、自分に合った練習計画を立てたり、実際に遂行して行く中で微調整が可能になる


 これだけの内容が詰まった内容がたった49500円の投資で受講して頂けます。12月25日までにお申込み下さった方は、20%オフのたった39600円で受講して頂けます。


 お申込み方法は簡単で、お支払い方法をクレジットカード、ペイパル、銀行振り込みよりお選び頂き、その後お届けさせて頂くメールアドレスと氏名を入力して頂くだけでおよそ5分で完了いたします。


 クレジットカードもしくはペイパルをお選び頂いた方には自動返信メールで講義をお届けさせて頂きますので、お申込み頂いてから文字通り10分後にはお手元に講義をお届けさせて頂きます。


 銀行振り込みをお選び下さった方には、ご入金を確認させて頂いた後、こちらから手動でメールをお送りさせて頂きます。


 こちらの講義動画はすでに数百人の方に受講して頂き、多くの方が劇的に記録を伸ばしておられます。あなたも他の受講生様の半分程度の成果でも絶対にご満足頂けるのですが、いかがですか?




まだ決めきれない、もう少し考えたい、配偶者に相談したいという方へ

 ここまで読んで頂き、本当にありがとうございます。すぐには決めきれないというお気持ちとても分かります。特に、人生でまだ一度もオンラインスクールを受講したことがないという方であればなおさらでしょう。


 その上であなたに一つ質問させて下さい。ここまでで「マラソントレーニング研究」に少しでも興味を持っていただいていますか?


 少しでも良さそうだなと思って頂けていますか?


 思って頂けていない方はおそらくこちらの講義がお役に立てないので、また別の機会がありましたら宜しくお願い致します。


 もし、少しでも良さそうだなと思って頂けている方、さすがはお目が高いですね。こちらの講義の真の長所は5年後も10年後も使えるマラソントレーニングの真理と膨大な事例を分かりやすく解説していることです。


 ここで私の話を少しさせて下さい。一言でマラソンをやると言っても、42.195㎞を走ること自体は決して難しいことではありません。少し練習すれば、簡単に完走できるようになる距離です。本当に走り切る、つまり歩かずにゴールするということだけではなく、制限時間以内にゴールラインに到達することまで数に含めると人間はそもそも42.195㎞は簡単に完走できるように生まれてきていると言って良いでしょう。


 ですが、それを速く走るということになると方法論がよく分かりませんでした。マラソントレーニングは苦しい、そんなことは色々な人から聞いて知っていましたし、私が読んだ色々な本にもそう書いてありました。それは別に良いんです。ただ、結果が出ないのは嫌だったんです。無駄な努力をするのは嫌だったんです。何故なら、結果が出ないことの辛さ、苦しさは肉体的な苦しさをはるかに上回るからです。


 よく無駄な努力なんてないなんて言いますが、結果を求めて走る以上は、極論すると自分が求める結果が出なかったら全ては無駄だったと言えなくはない訳です。その虚しさが嫌だったので、勉強することにしました。


 私が勉強を始めたのは今から12年以上前の18歳の頃です。京都教育大学という国立大学に入学した私は自分一人で練習し、自分で自分の練習内容を考えることになったのです。


 勉強すればするほど、同じような記録の選手達でも色々なやり方があることに気づきましたが、同時に共通点を見つけ出すことにも成功しました。この共通点こそが、だいたいこういう風に練習をすれば良いという原理になっていく訳です。そして、面白いことに運動生理学の知識と照らし合わせてもその共通点は見事に理にかなっているものでした。


 トレーニングの発達は常に実践が先にあって、運動生理学は後からその正しさを証明するという関係性にあるのです。運動生理学がまだ誰もやっていない正しい練習方法を先駆けて考案したことは一度もありません。


 そして、次にもうちょっと目線を細かくしてみました。つまり、全てに共通する共通点を抜き出すのではなく、なんとなくこの人とこの人は記録が同じくらいであるにも関わらず、練習のやり方が大きく違うなと思う人たちは分けて考えて、逆にだいたい同じかなと思う人たちの練習のやり方を分類していきました。


 そうすると、その奥側にあるトレーニングに対する考え方がなんとなく見えてきました。世の中なんでもそうだと思いますが、それぞれに一長一短ある訳です。一長一短ある中で、良いところどりが出来れば理想ですが、なかなかそうはいかない訳であり、実際にはこれを取るならこれを捨てるという選択が必要で、そこに集中が生まれる訳です。


 逆に、それが分かれば自分が今何をやっているのかが、よく分かるようになりますし、SNSなどを見て違う仕組み(違う仕組みというか大抵は自分でも何をやっているのか分かっていない)で練習している人たちと比べてあれこれと迷うこともなくなると思います。


 それから、各選手のトレーニングの部分に目を見ていくと、こういう練習のやり方良いな、自分のトレーニング全体のここに当てはめることが出来るんじゃないかとか、迷った時に「今まではこういうやり方をしていたけれど、練習の目的を考えるとこっちの練習でも良いんじゃないか」とか色々な発想が出てくるようになります。その発想こそが自分の独自性を生み出していく訳ですが、それはただの酔っぱらいの思い付きではなく、裏付けのある発想なので上手くいく可能性が高く、またマラソンが楽しくなるのです。


 楽しさにも色々な種類がありますが、より人間らしい楽しさ、面白さを追求しながら結果が出るようになるのが「マラソントレーニング研究」です。


 さて、ここで改めて一つ質問をさせて下さい。


 もしもあなたがこちらの講義の講義者が多くの方より「日本一の理論家」、「競技実績もさることながら教える上手さは日本一」、「池上さんの講義を聴きすぎて、耳に声がこびりついています」と言われており、実際に過去4年間でのべ約1万人の方に書籍やオンラインスクールを販売してきているのをご存知であれば、もう少し考えたい、今すぐ決めきれないとおっしゃるでしょうか?


 今すぐ自分も申し込みたい、どうやって申し込んだら良いですか?とおっしゃいませんか?


 要するに、もしもまだ私のことを信頼できない、何故ならばよく知らないからとおっしゃるのであれば、物凄く理解できます。実際に、私は日本記録保持者でもなければ、インターハイチャンピオンでもありません。ですので、改めて自己紹介をさせて下さい。


 私の名前は池上秀志(ひでゆき)、1993年12月27日京都府亀岡市生まれ、競技実績としましては、都道府県対抗男子駅伝に京都府代表として出場し6区区間賞、京都府高校駅伝3連覇および3年連続区間賞、関西インカレ二冠、京都選手権と近畿選手権優勝、その他ハイテクハーフマラソン、上尾ハーフマラソン、亀岡ハーフマラソン、グアムハーフマラソン、ケアンズマラソン、大阪ロードレースなどなど数々の国内外のレースで優勝しています。


 日独英語で書かれたマラソントレーニング、運動生理学、中長距離走のトレーニング、医学、心理学などの書籍を500冊以上は読み込み、ケニア、ドイツ、アメリカ、ノルウェー、ベルギー、フランス、オーストリアなどのべ20か国以上、100人以上の一流選手、一流指導者たちから話を聞いて得られた知識と経験と過去4年間でのべ1000人以上の市民ランナーさんと接する中で理論を一般化し、実践で使えるようにまとめ上げ、それを分かりやすく解説することに誇りを持っており、先述の通り過去4年間でのべ約1万人の方に書籍とオンラインスクールを販売してきております。


 京都教育大学教育学部社会領域専攻を卒業し、中学校社会と高校の地歴公民の教員免許を取得し、長距離走、マラソントレーニングの真理を分かりやすく解説することに誇りを持っております。


 また、私の目の黒いうちは講義に関するご質問等ありましたら無料メールサポートにて、たとえ地球の反対側にいても手取り足取りサポートさせて頂きます。


 また、弊社ウェルビーイング株式会社の他のメンバーも簡単に紹介させて頂きますと、副社長は仕事と両立しながらマラソン2時間29分を達成し、ユーチューブのチャンネル登録者数は38000人、大会のゲストランナーにも呼ばれる人気の深澤哲也。


 小学生から大学生まで、野球、バスケット、陸上競技など様々なところからひっぱりだこの人気インストラクターでインターハイチャンピオンも輩出したSyoko。


 発送担当は中学時代に3000m9分30秒を記録した長谷壬生菜(旧姓高田)、経理担当は千葉県の1500mチャンピオンに輝き、東海インカレでも1500m2位に入り、名城大学の日本一をマネージャーとして裏から支えた斎藤晴香(旧姓早乙女)と陸上メンバーで固めております。


 さて、ここまで申し上げてもまだ不安があるという方に今すぐ申し込んだ方が良い理由をもう一つだけお伝えさせて下さい。「マラソントレーニング研究」には全額返金保証がついており、万が一全て受講して頂いた後でご満足いただけなかった場合には全額返金させて頂きます。


 万が一ご満足いただけなかった場合はこちらをクリックして、問い合わせページより「マラソントレーニング研究返金希望」とご入力の上、お名前とご購入時に頂いたメールアドレスを入力して送信して下さい。


 ですが、そのようなことにはならないでしょう。他の受講生様の半分程度の満足度でも絶対にご満足頂けるのですが、いかがですか?



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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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