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執筆者の写真高山敦史

加齢とともに落ちる能力と対策トレーニングとは



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◆高山敦史の経歴◆


幼少期から運動が大好きで中学校は陸上の投擲種目、高校では水泳部に入り運動の楽しさや素晴らしさを伝えるためにトレーナーを志す。 トレーナー養成の専門学校に入学し経験としてアルバイト入社した某最大手スポーツクラブでアルバイトから社員になり現場やマネジメントなど様々な業務をこなす。

2012年より実績と指導力を買われ当時社員数2000名以上いる中全国で5名しかいないパーソナルトレーナーの精鋭部隊に選ばれる。2016年より3年連続顧客数・売上全国1位を記録。 2019年より独立しフリーランスのパーソナルトレーナーとして活動。


現在は大阪で自身のランナー専門のパーソナルトレーニングスタジオを経営 2018年にマラソンに初チャレンジ。 走行距離にとらわれるのではなく練習の質と身体の使い方を徹底的に意識して2018年大坂マラソンで初マラソンサブ3.5を達成そこから1年3ヶ月後の大阪ハーフマラソンでサブ80、KIX泉州国際マラソンでサブ3を達成。 自身の経験を踏まえ「楽しく怪我無く自己ベスト」をテーマに20代から70代の幅広い方々にトレーニングやランニングを指導中。

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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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