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執筆者の写真深澤 哲也

たった「45秒ジョグ」の悲劇からの逆転

 突然ですがあなたは、大事なレースが控えているのに、足が痛くなってしまった経験はありませんか?


 数ヶ月先の目標のレースに向けて、朝の眠気にも打ち勝って、仕事や家族サービスもしながらトレーニングの時間をどうにか捻出してやっとの思いで迎えた大事なレース。


 そんな大事な日が近づいてきたタイミングで、足に違和感が生じ、そしてそれが痛みに変わる・・


 よりにもよってこんなタイミングで・・


 神も仏も恨みたくなるようなこんな経験が、あなたにもありませんか?もしくは、想像しただけでもゾッとしませんか?


悲劇は、突然に・・・ 

 実は私はつい最近、まさにそんな経験をしました。


 あれは、5ヶ月間かけて準備してきた神戸マラソンまで残り2週間となった、日曜日の午後でした。私はいつものように滋賀県へ出向いて中学生のコーチをしていました。


 その日もいつも通り、ラダー(筆者注:縄梯子のような機材で、地面にひいて跨いだり跳んだりする動きづくりです)を引いてトレーニングを教えながら行っていたのですが、これが引き金となりました。


 ラダーの最後の一種目、ジャンプの動きの最後の一歩を終えるその瞬間のことでした。


「グキっ」


 細胞レベルで拒否したくなるような、何かが損傷した音が響きました。


 そう、私は、ラダートレーニング中に足を激しく捻ってしまったのです。


たった45秒のジョグの絶望

 翌日、私は30km走を予定していました。神戸マラソン前にもう一本だけ、特異的な距離走を入れようと思っていたのです。


 しかし朝起きてみると・・残念ながら立っただけでも痛みがひどい。


 走ってみたら行けるかもしれないと、シューズに足を通して走り出すも、、足を引き摺る動きが出て断念。ジョグができたのはわずか45秒。


 私の頭の中では、色々な想いが交錯しました。昨日、なぜラダーをやってしまったのだろう?なぜ最後の最後で、集中力を切らしてしまったのだろう?神戸まで後2週間を切った。走り出してたった45秒で痛くて走れないなんて、本当に間に合うのだろうか??


 神妙な面持ちで帰宅し、靴下を脱いで足を確認すると・・まるでゾウの足のように大きく腫れ上がっていて、内出血もひどい。

歩くのも痛く、階段では激痛なんて有様。正直この時点では、神戸マラソンは無理かもしれないと思いました。


 翌日、私はスポーツ整形外科へ赴き、レントゲン診察を受けました。診察結果は、靭帯損傷。レントゲンでは写りませんでしたが、小さい骨も損傷している可能性があるとのことでした。


 「少なくとも全治1ヶ月はかかりますね。12月のレースも厳しいんじゃないかなぁ」


 医師は無情にも私に年内のレースは全て諦めろと宣告しました。そう言われても私は、諦めるつもりはありませんでした。


 とはいえ医師の言葉は、強力です。加えて、大げさにギプスも着用することになり、痛みがひどいようなら松葉杖をつけてもらうとまで言われました。


 そんな状況になってくると流石に、私の頭の中でもこうよぎりました。


「もう神戸は無理かもしれない。。」


翌日、朝起きてみると・・

 しかし、そんな痛みがスッと癒えてきたのは、早くも整形外科に行った翌日のことでした。その日、起きたらなんと腫れが幾分か治っており、痛みもほとんど消えているのです。


 どうせ走れなくなるなら、最後まで足掻いてみようじゃないか。


 私はダメもとで様子を見ながら走り出しました。すると・・・痛みがほとんど気にならないのです。そしてそのまま私は、3分40秒を切るペースで25km走を完遂してしまったのです。


 なんなら、週末の土曜日には、神戸マラソン前最後のスピード練習として5000mにもエントリーしていました。


 この日の25km走でも、週末の5000mを見越して最後の1kmを3分5秒で上がりましたが、その後も全く痛みがぶり返すことはありませんでした。


 これは、もしかしたら間に合うかもしれない・・!


 私の目に光が宿り、一縷の望みにかけることにしました。


 結局その後も痛みが再発することはなく、土曜日には予定通り5000mレースに出場し、社会人公認ベストである15分34秒をマークすることもできました。


 一時はたった45秒のジョグですら痛くて出来ず、冷や汗をかいたものですが、今では神戸マラソンに向けたトレーニングも問題なく再開でき、サブ2.5の目標をつなぐことができています。


如何にしてたった45秒のジョグから復帰したのか?

 こうやってみていくと、実際大した怪我ではなかったのではないか?という疑問も出てきます。しかし、あの捻った時の音からして、間違いなく靭帯は損傷していました。何せ、捻った瞬間のあの嫌な音が、周りにいた中学生にも聞こえていたのですから


 そして何より、レントゲンで見ても靭帯の損傷と大きな腫れは明らかに確認できていたのです。そんな状況だったにもかかわらず、私はいかにしてこの強烈な痛みをたった2日で治めたのか?


 実はそのために私は、狂ったようにやれることを全てやりました。


 やはり人間、最後まで足掻いてみるものです。今回は間違い無く、何もせずに諦めてぼーっとしていたら、いまだに痛くて走れていなかったでしょう。


 しかし、諦めずに幾つかの悪あがき(=セルフケア)を行ったことで、私の痛みは奇跡的に3日経たずに引いたのです。


 今回は、そんな私がやったケアの方法を紹介したいと思います。今回やったのは、以下の4つの方法です。


  1. アイシング


  2. セルフマッサージ


  3. 温泉療法


  4. 三型池上機



 まず一つ目のアイシングですが、これは氷を氷嚢(ひょうのう)に詰めて、とにかく患部を冷やすという処置です。


 痛みの主な原因は炎症反応です。炎症が起きているところは、熱を持ちます。触ってみて熱を持っていたら、すぐさまアイシングをするようにして、炎症を抑えるように心がけました。


 次にセルフマッサージですが、これは一見関係ないと思えるかもしれないところでも、もしかしたらほぐして筋肉が緩むことで、神経の圧迫などを抑えることができ、痛みの緩和につながるかもしれないという想いで行いました。


 そして、温泉療法についてですが、これは近くのスーパー銭湯に赴いて、温泉に足をつけるということをしました。成分や効能を調べてみたところ、捻挫にも有効だということだったので、藁にもすがる想いで、先週1週間だけで3回も入りにいきました。


 このようにとにかく足掻きました。ただ、やっぱりこの中でも特に非凡な効果を発揮したのは、間違いなく4つ目の三型池上機でした。そして、なんといっても三型池上機は「楽」なのです。スイッチを入れて光を当てるだけなので、他の手段よりも正直手間も時間もかからないので、、結局そればかりやっていました。


 この三型池上機は、これまでも幾度となく危機を救ってくれました。シンスプリントなどの慢性的な痛み、また、レースまで疲労が中々抜けない時の疲労抜きにも。そして今回は、捻挫、そして靭帯損傷という急性期の怪我に対しての効果を発揮してくれました。


 三型池上機とは、ウェルビーイングで開発している光線発射装置なのですが、この機械から出る光を当てることで様々な恩恵を受けることができます。

*藁にもすがる想いで照射している図↑


 一言で言えば、この光が体の組織の奥深くまで届いて、炎症反応を抑えてくれたり、治癒促進してくれるというものです。


 例えば、今回のケースでいえば、私は捻挫という怪我をしました。これはいわゆる急性期の炎症反応が起きているということになります。急性期の炎症反応とは、突発的に外部からの衝撃などによって起こるもので、激しい痛みを伴う代わりに、比較的治りも早いものです。なぜ治りが早いかというと、治癒過程が早く進むからです。その理由は、明らかなトラブルが起きていることで、患部に免疫細胞がたくさん送られて、とにかく体内の持てる治癒力を総動員してくれるからです。


 今回の捻挫に関してもおそらく同じことが起こったのでしょう。急性期の炎症反応なので、元々免疫細胞が送られて、治癒促進は進んでいました(腫れているのがその証拠です)。


 そこに、三型池上機の光を当てることによって、その治癒促進がなお早くなったのです。イメージで言えば、道路が崩落した場合に、元々100人で復旧作業していたところに、三型池上機の光を当てることでプラス3000人くらい復旧隊員が加勢する、みたいな感じです。


 なお、もう一つ慢性期の炎症というものもあります。これは長距離ランナーによく起こるもので、ある動きを反復することで起こる低度で慢性的な痛みのことです。


 これはこれで厄介です。なぜなら、炎症が低度だから、体がそこを異常事態と認識してくれず、免疫細胞も送られなくて自然治癒力が働かないからです。


 イメージで言えば、会社内に「ちょい不良社員」がいるみたいな感じです。特大のトラブルを起こすわけではないけれど、やる気がなく、仕事の生産性も低く、周りへの良い影響も与えない(その人が原因で辞める人もいるとか)、みたいな、絶妙にいられたら困るんだけど、クビにするほどでもないみたいな社員がずっといるみたいな感じです。


 そういう問題って、思い切ってテコ入れしない限りは解決しないですよね。そのテコ入れが三型池上機です。この光を当てると、滞っていた治癒過程が促進されて、長年燻っていた痛みが徐々に引いていくということが起こるのです(実際、最近私の元に届いた三型池上機使用者様の声でも、20年悩んだ肩の痛みが1ヶ月で解消したという女性の方がいらっしゃいました)。


 三型池上機になぜそんなことができるのかというと、理由は二つあります。まず1つ目は650nm、850nm、950nmの3種類の波長を組み合わせて、より体の中の異なる深さの細胞組織にアプローチすることが出来るからです。


 人間の体の組織も、深さは様々です。地層みたいな感じで、各深さにそれぞれしっかり細胞があります。痛みが出ていたり、異常事態になっている細胞を治癒するためには、どこか特定の深さの細胞だけではなくて、できるだけ異なる深さの細胞にアプローチした方が良いのです。これが、アマゾンなどで売っている格安のLLLTとの圧倒的な違いです。


 2つ目の理由は、LED型をベースとしながらも凹型レンズを用いて光のエネルギーを強めていることです。これによって、ある程度広い照射面積と単位照射面積当たりの光子の数を両立させているのですが、これが効果を高めることにつながっています。


 やはり異なる深さに加えて、照射範囲も広い方がより効果が上がります。ですが、照射範囲を広げると、単位面積あたりの効果が落ちるというデメリットがあります。それを補っているのが三型池上機です。その理由が、凹型レンズでそもそもの光源のパワーが高いということです。


 私はこういったところがとても気に入っていて、今では三型池上機試作機、前身である二型池上機、初代池上機の3台持ちです。なんならもう一台追加で買いたいと思っているくらいです。


 そう思うのは、それだけの得られるものがあるからなんですが、、実際三型池上機を使うことによるメリットは以下のようなことがあります。


・トレーニングからの疲労回復が速くなる


・トレーニング効果が高まる


・故障からの回復が速まる


 長距離走やマラソンは、接地の衝撃も多く、特に故障が多いスポーツです。だからこそ三型池上機は一台でもあると手放せなくなるくらい気に入っていただけることが多く、本当におすすめなんです。


 そんな三型池上機の価格は、一台12万円(税込、送料込み)です。


 他の治療器具との比較で言うなら、酸素カプセルなら100万円から400万円程度、超音波で有名な伊藤超短波の、超音波で50万円から100万円くらい。かつて存在したオレゴンプロジェクトにあったとされる、全身型LLLTが1000万円と言う噂でした。


 三型池上機は12万円です。120万ではありません、12万円です。


 そして、気になる次回の入荷日ですが11月15日の夜8時に30台限定で入荷します。そう、30台限定なんです。


 ご存じの方も多いと思いますが、三型池上機は年間のうち、ほとんどの期間は在庫切れになっています。


 再入荷してもすぐに売れてしまい、また次の入荷も2ヶ月先になってしまうのが現状です。大変心苦しいのですが、職人さんが一台一台手作業で制作してくださっているので、現状の生産力では今回もまた30台限定となる予定です。


 このように日本の埼玉にある工場で、日本人の職人さんが手作業で丁寧に作ってくださっています。


 さて、この先に商品ページのリンクを設置しておこうと思います。気になる方は必ず商品ページに進んでいただき、詳細をご覧いただきたいのですが、11月15日の夜8時を過ぎてもし「カートに追加」というボタンが出ていたらあなたはラッキーです。「カートに追加」ボタンが出ているということは、すぐに手に入るということですから、ピンときたら必ずご購入ください。


 そして、まだボタンが出ていない場合は必ず「再入荷通知リクエスト」をしておいてください。これをしていただけたら、入荷と同時にすぐメールでお知らせが届きますから、確実に手に入れることができるでしょう。


 それでは、三型池上機のご購入は、下記のページよりお願いします。


*在庫がない場合は、「再入荷通知リクエスト」をしてお待ちください!



 なお、なんとか手に入れたいけれど、予算的にちょっと厳しいかな、、とそんな方は、分割払いもご検討ください。2,3,4,10回払いからお選びいただけます。分割払いの場合は、お支払い方法がクレジットカードもしくはPayPalのみとなりますので、ご了承ください。


 また、分割払いとなると、先に一旦私の方で仕入れ費用を立て替える形になるため、あまり数が多くなってしまうと、、破産してしまいます(笑)そのためあまり数が増えると承れない可能性がありますので、ご希望の場合はお早めにご連絡ください。


 分割払いご希望の場合は、下記のお問い合わせページよりお名前と「三型池上機 分割払い*回希望」とだけ入れてご送信ください。




ウェルビーイング株式会社副社長

らんラボ!代表

深澤哲也



実際に使用されたお客様の声

 以下の通り、実際に使用された方の声を紹介させていただきます。



20年も悩んでいたのが嘘みたい


 お世話になっております。9月に三型池上機を購入しました渡辺と申します。その節は資料のご送付や質問にもお答えくださりありがとうございました。

 

 購入を検討したのは、肩の痛みがどうしても取れず藁にもすがる思いからでした。高校の球技大会以来なので20年ものの痛みです。病院や整体などやれる事は全部やっても完治せず、騙し騙し今に至りますが急に悪化しまして、9月時点では腕が上がらなくて髪を結ぶのも困難に。ランニングでも10km過ぎると肩が痛くて腕振りできない始末でした。弓道もやっているのですが肩が痛くてまともに引けなくなっていました。

 

 医者でも治らないものが光で治るのかと思いつつ、いただいた資料の内容に自分的に納得できたことと、もうこれしか残ってないという思いで購入を決意したのですが結果としてとてもよい選択だったと思っています。使用した感想も兼ねて御礼を伝えたく、長文になりますがご連絡させていただきました。

 

 使い始めて1週間くらいは特に変化がなく、ほんとに効いてるのかな(失礼)と思いつつ朝の支度中やストレッチの時間、夜はマッサージガンを当てながら、などできるだけ光を浴びていました。

 

 2週間過ぎたあたりで髪を結ぶのが苦痛じゃないことに気づきました。弓もちゃんと引けるようになり、的中率も戻ってきました。

 

 20km走っても腕振りに支障はなくなり、30km走もできるようになりました。ここまで回復するのに1ヶ月です。20年も悩んでいたのに嘘みたいです。

 

 このあと、レース3週間前に登山で頑張りすぎて肩と脚がこの世の終わりみたいな筋肉痛になるというバカをやらかしたのですが三型池上機で毎日ケアしたおかげか痛みは数日で取れて練習もすぐ再開できました。レースでも体調不良のハプニングはありつつサブ4死守できました。

 

 髪にも良いとのことなので寝る前に頭部にも照射しています。前はミノキシジル系の薬を使っていましたが、これが猫に有害と聞きまして。枕や皮膚経由で猫に付着するリスクを考えると、使わずに済むのは安心できて良いです。顔にもついでに光が当たってるせいか肌の調子も良いです。ニキビができやすくて皮膚科の薬が手放せなかったのですが、最近は薬使っていません。

 

 筋肉だけじゃなく髪や肌のメンテもできて感謝しかないです。届いたとき想像以上に重くて「鈍器じゃん…」て思いましたがw重くても移動のときは必ず連れて行きます。何だか、無いと落ち着かなくて。。素晴らしい商品をありがとうございました!

 

 ー 渡辺様


身体が強くない人にこそ必要


 肩が痛かったときはプランクなども満足にできなくて、筋トレの種目も限られていましたが回復したおかげで体感トレーニングもちゃんとできるようになりました。ありがたい限りです。

 

 自分が使ってみて思いましたが、三型池上機は熱や電気刺激などが無いのでストレスなく使いやすいのもポイント高かったです。

 

 こういう機械はサブ3とかのハイレベルなランナーが使うものだと思っていましたがそんなことなかった。。

 

 むしろ私みたいな身体が強くない人にこそ必要だったかもしれません。毎日フレッシュな状態で練習できるので、疲労によるフォーム崩れもなくなりました。

 

 ー 渡辺様(その後のメールのやり取りでのお声)



手放せなくなりました


前略)

 実は定期的にスポーツクリニック(整形外科)にて理学療法士とアスレティックトレーナによるトレーニングを受けていますが、先日LLLTを購入して以降、始めて行ってきました。

 

 そこで理学療法士の方から筋肉の凝りが改善しており良くなってると言われました。また、別部位の張りを指摘されましたので、改めて全身に照射する必要性を感じました。

 

 体感的にも足の張りや痛みが緩和されていたので、LLLTのお陰だと痛感しました。購入前は本当に効果があるか疑問もありましたが、私もLLLTを手放せなくなりました。

 

 あとはしっかり練習を積んで結果を出すことなので、熱さに負けず頑張ろうと思います。

 

 良い商品に出会う機会をいただき、ありがとうございました。


 ー 藤原秀行 様



半年間の違和感が消えました



 きのうLLLTとどきまして、早速よる一晩中照らしてねました!


 朝起きたら、この半年ひざの違和感と足背しびれがすっきりしなかったのが、ほとんど違和感なくなり、全身のスッキリしない感じが嘘のように消えました!


 最初は半信半疑でしたがこれはすごいですね!

 

 知り合いで、マラソンはしてないのですが、ウエイトトレーニングしている人で、体調管理にぜひ使ってみたいと話していました。これから追加注文させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」


 ー 高橋様(仮名)*合計3台ご購入




安心感が違う



 昨日、念願のLLLTが到着しました。

 

 昨日はちょうど週のメインの高強度の日でしたので、練習前と夜に早速試してみましたが、これはすごいです。

 

 もはや気のせいだったとしても、いずれにせよ、すごいです笑

 

今日の朝ランの疲労の感じ方からすると、LLLTのおかげで回復が軽く半日は早まっています。とても昨日の夕方に高強度やったとは思えない、よく体が動く状態でした。疲労が溜まってくると軽い張りや違和感が出てきやすい部位がいくつかあるのですが、その症状も明らかに抑制されています。

 

 あまりに回復が早くなるので、調子に乗って練習の負荷を上げ過ぎて、オーバートレーニングにないように気を付けたいと思います笑

 

 本当にこれがあると安心感が違うなと思いましたが、調子にのって負荷を上げ過ぎないように気を付けます笑

 

 ー 田中 様



睡眠データで「深い睡眠」の割合が増えた

 

 

 いつもお世話になっております。


 LLLTを購入してから約1ヶ月になりました。使用しての感想をお伝えさせていただきます。


【数値で見えたもの】

・ランニングウォッチ(COROS)で測定している睡眠データで「深い睡眠」の割合が増えた→ 脳波を測定しているわけではないので、どこまで正確かは不明ですが、就寝前にLLLTを照射しない日は深い睡眠の割合が10%前後ですが、 就寝前に照射した日は20~30%に増加しています


【体感的なもの】

・就寝時に照射していると目覚めがすっきりしている気がする

・練習後に「足がちょっと張ってるな」、「なんか腰周りが重たいな」という時に照射すると、翌日、症状が軽減している気がする


 もちろん、これからも継続して使用しますので、新たな発見があればお伝えしたいと思います.


 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 ー 佐々木 様



*在庫がない場合は、「再入荷通知リクエスト」をしてお待ちください!



よくある質問

①購入後1年以内は無償で交換・修理等の保証があるが、1年後からは対応してもらえないのか?

 

②故障の頻度はどうか?

 

③増産の予定はあるのか?

 

 

A、

①について

→ご購入から1年以後も基本修理は無料で対応させていただいています。ただ電気製品のため、いずれは消耗して使えなくなることはご理解いただけますと幸いです。

 

 二型池上機の寿命については、まずLEDが寿命を迎える使用時間は50,000時間程度とのことですが、その前に、内蔵されているAC/DCの交流電源が先に壊れるそうです。 


 通常こちらの寿命が20000時間になります。ON.OFFの切り替えが多いと10000時間程度となります。ちなみにこちらは、電源パーツを交換すれば再使用可能とのことです。 


 つまりまとめると、仮に1日2時間使用したとして年間730時間、10,000時間を割ると13年くらいは持つということになります。

 

②について

 故障はほとんどなく、これまで交換や修理をしたケースはほぼないのですが、やはり電化製品のため一定の確率で起こる可能性はあります。

 

 ものにもよりますが、事例として多いのはコードの接触不良が起こるか、光源のレンズが外れてしまうということが挙げられます。

 

③について

 一台一台工場にて職人さんが手作りで作っておりますので、常時生産はしているものの、需要に供給が追いついてない、という状態です。

 

 ですので、新たに入荷はする予定ではありますが、それがいつになるかというのはまだ未定という状況です。決まり次第、改めてご案内させていただきます。

 


 三型池上機のご購入は、下記のページよりお願いいたします。


*在庫がない場合は、「再入荷通知リクエスト」をしてお待ちください!


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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

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