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マラソン未経験から2年で2時間30分切りを達成するまでのリカバリーに関する実例集

皆さんこんにちは、ウェルビーイング株式会社代表取締役の池上秀志です!


 本日こちらのブログをお届けさせて頂いておりますのは、先日からお知らせさせて頂いておりました弊社深澤哲也の新講義動画「マラソン未経験から2年で2時間30分切りを達成するまでのリカバリーに関する実例集」を紹介させて頂きたいからです。


 その前にあなたの貴重なお時間を無駄にしないために、下記の項目に当てはまる方のみ続きをご覧ください。


・まだ弊社の1万円以上の講義を受講されたことが無い方


・練習効果、トレーニング効果を最大化したい方


・故障や伸び悩み、走力低下の可能性を最低限にしたい方


・効率よく長距離走、マラソンが速くなりたい方


 上記に当てはまる方には「マラソン未経験から2年で2時間30分切りを達成するまでのリカバリーに関する実例集」が絶対にピッタリです。ここからは単純明快にこちらの講義がどのようなものなのか解説させて頂きますので、是非最後までお読みください。


 先ず、こちらの講義のコンセプト、作成させて頂いた理由は何かということですが、それはトレーニングについて考える方は多い、更に言えば費用対効果の高い練習を求める方は多いのに、トレーニング効果を高める方法すなわち費用対効果の高い努力の仕方すなわちリカバリーの大切さ、重要性を認識されていない方が多いように感じたからです。


 トレーニングの費用対効果を最大にしたいのであれば、トレーニングのことだけを考えるのではなく、心理とリカバリーの二つをもまた研究しなければなりません。


 にもかかわらず、トレーニングのことしか考えていない方が多いのです。リカバリーの質を高めるということを別の言葉で言い換えると、余分な練習の負荷無しで走力を高めるということです。


 先ずはリカバリーの重要性を認識して頂くとともに、実際に何をやれば良いのかということを約90分間でザーッと概要を解説させて頂いているのがこちらの講義です。


具体的には下記の項目について解説をさせて頂いております。


・リカバリーの重要性、何故リカバリーの質が高まると走力が向上するのか


・リカバリーの質が低いとどうなるのか。リカバリーの質が低いと何故走力が低下したり、走力が向上しなかったりするのか。


・そもそも疲労とは何か


・リカバリーの質を高めて実査に変わったこと


・私が試したリカバリー方法と今も継続しているリカバリー方法


・トレーニングごとに行なっているリカバリーの具体的パターン


ケース1:距離走をした後のリカバリー方法


ケース2:スピードワークをした後のリカバリー方法


ケース3:フルマラソンレースが終わった後のリカバリー方法


ケース4:故障している時のリカバリー方法


ケース5:完全自己責任!私がこれまでに慢性的な痛みを鎮め込んだ荒療治


・私の思うリカバリー早見表


 こちらの講義を受講して頂いて得られるメリットは以下の通りです。


・トレーニング効果が最大限になる


・伸び悩み、走力低下、故障にリスクが最低限になる


・ウェルビーイングに一歩近づく


 これだけの内容が詰まった内容がたった3300円の投資額で受講して頂けます。


 お申込みの手続き方法は簡単でご希望のお支払い方法をクレジットカード、ペイパル、銀行振り込みよりお選び頂き、講義をお届けさせて頂くメールアドレス、お名前をご記入頂くだけでたった5分で完了します。


 クレジットカード、ペイパルをお選びの方にはそのまま自動返信メールで講義をお届けさせて頂きますので、お手続きを開始して頂いてから文字通り約10分後にはお手元に講義動画をお届けさせて頂きます。


 銀行振り込みをお選び頂いた方にはお振込みをこちらで確認させて頂いた後、こちらで手動にてメールをお送りさせて頂きます。土日祝日はお振込みをご確認させて頂くことが出来ないので、何卒ご了承頂けますと幸いです。


 また、万が一こちらの講義を受講しても「役に立たない内容だったらどうしてくれるんだ」というご意見もあるかと思います。その場合は全額返金させて頂きます。繰り返しになりますが、今回の講義は概要となり、基本的な事柄をザーッと一通り解説させていただく初心者向けのものとなります。


 もしも、あなたが「言われてみれば、練習以外のことなんて考えたこともなかった」という方でしたら、絶対に絶対に満足して頂けます。そうならないのであれば、喜んで返金させて頂きますし、弊社の方もあなたから3300円頂いたところで、焼け石に水というやつで経営状況が良くなる訳でもありません。


 ですが、あなたが「こんな世界もあるんだな!もっと人間の体や長距離走、マラソンについて学んでみたいな」と思って頂ける新たな世界への入り口となりましたら、この上ない幸いです。是非ここで一歩踏み出して頂きたいのですが、いかがですか?



深澤哲也って誰という方へ

 もしかすると、私のメルマガをお読み下さっている方の中には、私のことはご存知いただけているけれど、深澤哲也についてはよく知らない、らんラボチャンネルというユーチューブチャンネルを運営しているランチューバーということくらいしかご存知ない方もいらっしゃるかと思いますので、そんな方の為に改めて説明させて頂きます。


 深澤哲也は1994年4月20日生まれの京都府山科区出身で中学時代は1500m4分12秒、800m2分6秒とあと一歩のところで全国大会を逃すものの京都府大会ではトップ3に入る実力の持ち主でした。高校では洛南高校に入学し、私の一つ下の後輩となります。


 高校一年時には全国高校駅伝のメンバーに入り、三年時には鬼太郎カップ駅伝、京都府高校駅伝5区区間賞を獲得します。


 大学は立命館大学に進学するものの元々箱根駅伝を走るのが夢であった深澤は関西の大学に進学した時点でモチベーションを保てず、一度陸上競技の世界からは足を洗います。


 その後は普通に大手ホテル会社に就職し、運動は特にせず一時はタバコを吸っていたりもしましたが、私が起業すると一年後に合流してくれ、そこから8年ぶりに走り始めました。


 初めは5キロジョギングで全身筋肉痛みたいな感じでしたが、そこから少しずつ少しずつトレーニングを積み重ねて、初マラソンを3時間16分で完走するとそこからわずか2年後には2時間半切りまで記録を伸ばしました。


 指導者としても過去4年間でのべ3931人の市民ランナーさんのお悩み解決や目標達成の実現をサポートしています。


 また、その傍ら中学生の指導もし、3年間で滋賀県チャンピオン3人、ジュニアオリンピックの優勝者も育て上げています。


 また、ついでに弊社ウェルビーイング株式会社の紹介もさせて頂きますと、深澤の他に一般の主婦や会社員の方からインターハイチャンピオンまで、小学生から還暦近くの方までのべ数千人の方の体作りに携わってきた体幹トレーニングのスペシャリストSyoko、中学時代にすでに3000m9分30秒で走っていた長谷みいな(旧姓高田)、名城大学の二年連続日本一、富士山女子駅伝2連覇をマネージャーとして支えた斎藤晴香(旧姓早乙女)が在籍し、様々なアマチュアランナーさんの目標達成、お悩み解決のサポートをさせて頂いております。


 是非、あなたの目標達成、お悩み解決もサポートさせて頂きたいのですが、いかがですか?


 
 
 

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筆者紹介

​ウェルビーイング株式会社代表取締役

池上秀志

経歴

中学 京都府亀岡市立亀岡中学校

都道府県対抗男子駅伝6区区間賞 自己ベスト3km 8分51秒

 

高校 洛南高校

京都府駅伝3年連続区間賞 チームも優勝

全国高校駅伝3年連続出場 19位 11位 18位

 

大学 京都教育大学

京都インカレ10000m優勝

関西インカレ10000m優勝 ハーフマラソン優勝

西日本インカレ 5000m 2位 10000m 2位

京都選手権 10000m優勝

近畿選手権 10000m優勝

谷川真理ハーフマラソン優勝

グアムハーフマラソン優勝

上尾ハーフマラソン一般の部優勝

 

大学卒業後

実業団4社からの誘いを断り、ドイツ人コーチDieter Hogenの下でトレーニングを続ける。所属は1990年にCoach Hogen、イギリス人マネージャーのキム・マクドナルドらで立ち上げたKimbia Athletics。

 

大阪ロードレース優勝

ハイテクハーフマラソン二連覇

ももクロマニアハーフマラソン2位

グアムマラソン優勝

大阪マラソン2位

 

自己ベスト

ハーフマラソン 63分09秒

30km 1時間31分53秒

マラソン 2時間13分41秒

© 2020 by ウェルビーイング株式会社

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